株式会社ウイッシュボン 様(神奈川県横浜市)

ウィッシュボン様

(株)ウイッシュボンは、昭和56年に、横浜で1軒のカフェテラスをオープンさせ、そこで初めてお菓子作りに取り組み始めた。

現在では、「横濱レンガ通り」や「横濱みらい」など、横浜・東京の自社ブランドのお土産菓子の製造だけでなく、横浜を中心とした企業のお菓子のOEMも請け負っている。

2013年11月に工場を建設し、2019年にはJFS-B規格の適合証明を取得。お客様のご要望により近づけられるように、充実した設備を使用し、衛生的な環境で日々製造がおこなわれている。

工場で製造している生菓子・半生菓子・焼き菓子等すべてのお菓子を愛工舎のミキサーでミキシングしている。現在在籍する開発や製造に携わるスタッフが入社する前から愛工舎のミキサーがある。パワーがあり、故障も少なく、安心して使用ができると製造 課長の半田氏は言う。

 

その後、入れ替えをしつつ、現在ではステンレスを多用した「マイティSシリーズ」のミキサーが各所に何台も並んでいる。ミキサー取扱作業中に最も不衛生になる、ボールを押さえるにぎりがなく、ボールが自動でセットされるので楽に使える人気機種だ。

その中でも、ボールを温めながら撹拌できる湯煎器つきのミキサーの存在が目立つ。

常においしさを求め、味を改良させているウイッシュボン。一番人気の「横濱レンガ通り」にも「ショコラ」味があるように、ベーシックな味を進化させようとすると「ショコラ」味が求められやすい。自社ブランドのお菓子だけでなく、OEMでも求められることが多いという。

室温が季節・時間で変わりやすい製造環境の中で、温度にデリケートなチョコレートを扱うのは難しい。街のケーキ屋さんと同じように、できるだけ手作業で製造しようとするとなおさらだ。

湯煎器を使用すれば、どの季節でも同じような温度帯でチョコレートを溶かしながらミキシングができる。標準のミキサーだけでなく、湯煎器付きのミキサーも設備していると、さまざまなご要望に応えやすく、幅広いジャンルにも対応できると言う。

コロナ禍で先が見えにくい今でも、日々お客様に感動を与えるために進化し続けるウイッシュボン。生キャラメルの専門店「YOKOHAMA CARAMELLABO」の店舗を2019年から2店舗オープンさせた。パティシエが銅鍋で炊き上げる生キャラメルは今までのキャラメルとは違うおいしさを味わえそうだ。

取材を終えて…

今回取材に伺った際に顔を合わせた方々の気持ちの良いご挨拶や製造の方々の取材者に対する心遣い、帰る際に事務所の方々全員が立ってお見送りをしてくれる姿勢…。何事にも真摯に向き合う会社の方針が随所に感じられた。

「お菓子づくりを通じて、光りに満ちた希望を皆様にお届けします」のもと、SDGsの推進にも積極的に取り組んでいるウイッシュボン。愛工舎もよりよい未来を作るために共に歩んでいきたい。

取材協力

株式会社ウイッシュボン
所在地:横浜市金沢区福浦1-2-6
HP:ウイッシュボン
公式オンラインショップ:ウイッシュボン公式オンラインショップ

 

横浜キャラメルラボ(YOKOHAMA CARAMELLABO)
HP:横浜キャラメルラボ